パーツを加えれば、Nゲージのレイアウトの出来あがり。homeへのボタン

 地上から、ジオラマ額線路の高さはすべて58mmに統一しています。

1つのジオラマ額を使ってのNゲージ・レイアウト例 (B4タイプ)



< 必要な追加パーツ > 別売品
 
模型屋さん、大型電気店などででお求めください。






<線路の接続>
2つの端子を押し込むだけ



 <水平橋脚をセット>




・パワーユニット(TOMIX製・N-600) 定価6,090円

・D.C.フィーダN(TOMIX製・5534) 定価500円

・水平橋脚(TOMIX製3017/5個セット) 定価600

・線路(TOMIX/C103-30/6本、S140/1本、
 S185/1本) 定価2,110円〜

・動力&電車
(bandai製Bトレイン) 定価1,000円〜 & 2,100円〜


< セッティング手順 >

 1.ジオラマ額の両端に、市販のレールをつなげていきます。
 2.地面とレールの高さはどのジオラマ額でも58mmに設定していますので、TOMIX製水平橋脚(3017)で補強していきます。
 3.電源につないだパワーユニットのDCフィーダをレールの端子にに接続します。
 4.列車をリレーラーでレールに乗せて、スイッチをON !出発進行!!


<最小レイアウト・サイズ>エンドレス仕様
スーパー・ミニレール(S140)使用
(Bトレイン専用)









<通常レイアウト・サイズ>エンドレス仕様
ミニ・レイアウト(C140)使用

一般車両用(走行不可の電車もあります)

レイアウトサイズ

1つのジオラマ額を使ってのNゲージ・レイアウト例
Nゲージとは、日本で一番多く販売されている鉄道模型の規格(1/150)のことを言います。
B6額 <最低限、列車走行に必要なパーツ例>

動力ユニット
@スーパーミニレール(カーブ4本

Aパワーユニット(単三電池4本)
B橋脚(1柱)
Cリレーラー
・Bトレイン(動力モーター装着


(電車は、別売です)
 
<セッティングの手順>

@4本のレールを円状につなぐ
レール

A@のレールをジオラマ額につなぎ、円にする
接続説明1
B外に飛び出しているレールの中間に、橋脚を置く。
接続説明2

Cパワーユニットから伸びている端子をレールにつなぐ
接続説明3


Dセッティング完了。
 リレイラーで電車をレールに載せて走らせるだけ。


<場所をとらないミニサイズです>

・幅190mm×高さ240mm×奥行き110mm

2つの額を使ってのレイアウト例


・雪つながりの冬景色レイアウト
ジオラマ額2連のNゲージレイアウト写真2

桜つながりの春レイアウト
ジオラマ額2連のNゲージレイアウト写真3

・夏雲つながりの夏レイアウト
ジオラマ額2連のNゲージレイアウト写真4

・富士山イメージの静岡某所レイアウト
3つ以上の額を使ってのレイアウト例
ジオラマ額4連のNゲージレイアウト写真1

・4連レイアウト
(わかりやすいように額枠を取り払っています)
ジオラマ額4連のNゲージレイアウト写真2


・春夏秋冬の4連レイアウト



<もし、延長しようとして線路のツメが折れてもだいじょうぶ。>

つめNゲージ線路写真

Nゲージ線路
のネジ固定写真
・ジオラマ額にセットされたレールは、
 透明カバーで保護され、ネジで固定して
 いますので、新しいレールと交換可能
 です。
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